よく眠れる方法~食べ物~

より良い睡眠をとるために、食べると良い物には、眠りを誘う食べ物と、目覚めを良くしてくれる食べ物があります。
これらの睡眠に良い食べ物の効果には、ただ睡眠をとりやすくしたり、目覚めを良くしてくれるだけでなく、疲労回復、美肌、集中力を高めるなど、いろいろな相乗効果があります。

不眠症に限らず、一度食生活を見直してみることは良いことです。

 

◆リラックス効果のある食べ物

 

・カルシウム

カルシウムが不足すると、イライラしたりして神経過敏にになり、寝つきが 悪くなってしまいます。 カルシウムが豊富な物といえば、乳製品や大豆製品です。 寝つきが悪いなと感じた時は、少しだけ砂糖を入れたホットミルクを飲むと 気持ちがリラックスして、すんなり眠りつくこともできます。

・ハーブティー

温かく香りのよいハーブティーには、リラックス効果のあるものと、目覚めを良くしてくれるものがあります。リラックス効果のあるハーブティーには、ローズ、カモミール、ラベンダー などがあります。 飲むだけでなく、これらの香りをアロマテラピーに使っても効果があります。 目覚めに良いハーブティーには、ジャスミン、レモングラス、ローズマリー 、ペパーミントなどがあります。
ハーブティーは、好き嫌いがハッキリ出やすいものでもあるので、お好みの
ハーブティーを普段から探しておくとよいでしょう。

・パントテン酸

これは、ストレスに強く、疲れにくくしてくれる性質があるので、不眠症にも良いです。多く含まれている食品としては、レバー類、たらこ、干ししいたけです。 また、これらをビタミンC、ビタミンEと一緒に摂ることで、効果がアップ します。

 

◆ぐっすり眠るために睡眠を誘う食べ物

・トリプトファン

アミノ酸であるトリプトファンには、眠りを誘うセロトニンというホルモン を作りだします。この、トリプトファンを多く含まれる食品としては、バナナや乳製品があります。バナナは牛乳や乳製品ととても相性の良い食べ物ですから、手作りのバナナジュースや、食後のデザートに、バナナにヨーグルトをかけて食すのも効果的に取れそうです。また、大豆製品やはちみつにも多く含まれていますので、これらを効果的に摂りましょう。

・メラトニン

睡眠のホルモンとして知られているメラトニンは、多くの食べ物に含まれています。このメラトニンには、体内時計を調節する働きがあるのです。メラトニンが多く含まれている食品には、米、オーツ麦、スイートコーンかいわれ大根などがあります。

・硫化アリル

あまり聞きなれないですが、この硫化アリルは疲労回復に効果があります。また、硫化アリルは疲労回復に効果のあるビタミンB1の吸収を高めてくれます。硫化アリルが多く含まれる食品には、たまねぎ、長ネギ、にらに多く含まれています。ビタミンB1が豊富な食べ物には、豚肉、大豆製品、海苔、ナッツ類などがあります。

・ラクッコピコリン

ラクッコピコリンには、神経を鎮めたり眠気を誘う効果があります。この、ラクッコピコリンは睡眠に関わりがあるセロトニンやメラトニンといったホルモンと同じ働きがあります。ラクッコピコリンを多く含む食品にはレタスがありますが、特に芯の部分に多く含まれていますし、即効性もあります。

 

どの成分にも共通して含まれている食べ物もありますから、これらを日々の食事に上手く取り入れて、疲労回復や不眠症の改善など、良い相乗効果を期待したいですね。

 

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