睡眠障害の薬について

睡眠障害の薬について
眠れないということは、とても辛いことです。
そして、眠れない理由を探るのが大切なこことですが、理由がわかったからといって、すぐに眠れるようになるとは限りませんから、快適な睡眠を得るためには、まずは自分自身の不眠がどんなタイプの不眠なのかを知り、それにあった薬を飲むことが大切です。

睡眠薬の種類について
睡眠薬とひとくちにいっても、その作用時間の違いから処方される薬のタイプが変わります。

◆超短時間作用型睡眠薬

・ゾルピデム   成分…マンスリー
・トリアゾラム  成分…ハルシオン
・ゾピクロン   成分…アモバン

◆短時間作用型睡眠薬

・ロルメタザパム  成分…ロラメット,エバミール
・ブロチゾラム   成分…レンドルミン
・リルマザホン   成分…リスミー

◆中間作用型睡眠薬

・エスタゾラム   成分…ユーロジン
・フルニトラゼパム 成分…ロヒプノール,サイレース
・ニトラゼパム   成分…ベンザリン,ネルボン

◆長時間作用型睡眠薬

・フルラゼパム   成分…ダルメート,ベノジール
・クアゼパム    成分…ドラール

睡眠薬の使い方

その症状や基礎疾患などから、医者がどのように判断するかで異なることがありますが、一般的には睡眠障害のタイプごとに用いられます。

◆超短時間作用型,短時間作用型

主な特徴

・一過性に不眠を感じる程度で、慢性的ではない。
・なかなか寝付けなく、寝つきが悪い状態。

これらの症状に処方される睡眠薬の特徴は、効果が短いので、寝始めに効果があらわれ、3~4時間ぐらいで効果がだんだん和らぐので、目覚めがよいという特徴があります。

◆中間作用型,長時間作用型

主な特徴

・せっかく眠れたのに途中で目が覚めてしまい、一度目が覚めてしまうとなか 
  なかなか寝つけなくなる。
・早朝などに目が覚めてしまい、その後なかなか寝つけなくなる。
・ぐっすり眠れない、または寝た気がしない。

こちらの症状に処方される薬の特徴としては、効果が長めなので、睡眠時間が短いと、起きるのが辛かったり、起きてもボーっとしてしまうひともいるようです。
また、短時間作用型を使っていて、朝方に目が覚めてしまう人などは、こちらに変更する場合もあります。
中間作用型、長時間作用型の薬を使う場合は、なるべく早めの就寝を心がけて、スッキリとした目覚めになるようにしましょう。

 

 

眠りの質を良くする漢方

眠りの質を良くするサプリメント

睡眠の基礎知識

睡眠の基礎知識

よく眠れる方法

眠れない原因

睡眠障害

Copyright (C)眠れない時.com 不眠症・睡眠障害の悩みを解決 All Rights Reserved